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これからの内容を読んでいただく前に、最初にお伝えしたいことがあります。
それは「インプラント手術をするには、どうして技術が必要なのか」ということです。
「そんなことは当たり前じゃないか」と思われるかもしれません。でも、その理由はきちんと説明したいのです。
まずインプラントにするためには、土台となる骨がしっかりしていなければなりません。
そのため「骨がないからできない」とか「骨が薄いのでインプラントには向かない」と言われたりした方もいらっしゃるのではないかと思います。
実は骨がない方や、薄い方でも、技術を用いてインプラントにすることが可能です。
しかし、こうした技術はなかなか簡単には学べません。
当院では本場スウェーデンで修行することによって、こうした技術を蓄積して参りました。
また、しっかりとした一生もののインプラントとして長く使っていただくためには、しっかりと固定するために、できるだけ長いネジで固定するのがベストです。
ところが、長いネジを使用すると、手術に失敗してしまうリスクとトレードオフになります。従って、長年の経験を積んだ腕の良いお医者さんでないと、医者といえども「こわくて長いネジは使えない」というのが本音です。
長いネジを使用する方法以外にも、骨のしっかりとした部分を狙って斜めに打ち込んだり、周囲の骨で挟んだり、補強したりする方法がありますが、どれも技術が必要なのです。
「そんなに大変な危険を冒して手術して本当に大丈夫なの?」
そう思いますよね。だからこそ、30年以上の経験とスウェーデンで鍛えた技術力が必要なのです。
私たちはこの技術力で「成功率99.8%」という数字を残してきました。
難易度が高い手術だから、本当に信頼できる医院で安心したい。その願いを叶えることが池田インプラントセンターの使命でもあるのです。
「それでも、手術はこわい…」
そんな患者様のために、精神的にも肉体的にも、負担を軽減する仕組みも考えてあります。
高い技術力は手術時間自体を短くすることができ、肉体的な負担が減ります。さらに精神的に手術に抵抗がある患者様のために、専門の麻酔医師による静脈内鎮静法によって、寝ている間に手術を終わらせることもできます。
患者様ひとりひとりに合ったインプラントがあります。
どの程度の難易度の手術が必要で、どの程度の料金になるのかは、正確には無料の診断を受けていただくのが一番です。
不安なこと、インプラントのことなど、まずは気軽にお問い合わせ、ご来院ください。
30年以上インプラントを施術してきたからこそ、絶対の自信をもって患者様に提供します。
また、経験値が高いので手術時間が短いのも当院の自慢。歯ぐきを開いている時間が長いと血流が悪くなり、 オペ後の治癒に時間がかかります。
手術時間が短いと出血も少なくすむ為、術後ほとんどの方ははれは少なく、痛みはありません。
当医院ではインプラント手術の執刀は必ず院長が行います。30年以上培ってきた技術でスピーディーかつ安心な手術を行います。また、他2名のドクターと連携して治療にあたります。どんな事でもご相談ください。
当医院は1度インプラントされた方がその良さを実感し、他の歯も…、と再度来院される方が多くいらっしゃいます。それは前回の治療を負担に思われずに成功した証拠。当医院の自慢です。
患者様がインプラントをするにあたって一番気にされるのは「インプラントの歯がどれだけ長持ちするか」つまり「インプラントの寿命」です。
きちんと施術されたインプラントは一生ものです。その条件としてまず術者の技術と経験があります。
インプラントとひとくくりにいってもいろんな埋入方法・術式・インプラン体がありますが、当医院ではまず根底に「バイ・コーティカル・サポート」を行うようにしています。そこから骨のない方にはGBR等様々な方法を付け加えていきます。
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| 頭でっかちなインプラントは抜けてしまう事があります。 | 上図の状態より、下図の状態の方が土台としてしっかりします。 |
インプラントを埋入する骨の奥には様々な神経や動脈・静脈が通っている為、安全策として余裕をもって短いインプラント(6mm)程度を埋入する医院が多々あります。しかしその場合、歯根と歯の長さのバランスが悪いため抜けてしまうことがあります。歯冠よりも歯根が長いインプラントの寿命は長く、きちんとメンテナンスに来ていただければ一生もたせる事も可能です!
当医院ではまず根底に「バイ・コーティカル・サポート」を行うようにし、そして極力長いインプラントを埋入します。構造的に無理な設計にならないようにします。
「バイ・コーティカル・サポート」は解剖学的知識がないととても施術することは出来ない為、インプラントを専門にされている医院で行う事が勧められます。
上顎の大臼歯部には、上顎洞といった空洞があり、歯周病等で骨が吸収されるとその部位にインプラントが埋入しにくくなります。その空洞に骨を作る方法としてサイナスリフトが挙げられますが、治療期間が通常のインプラント治療の倍以上かかり、おまけにあまりに成功率も高くないとあって、当医院では敬遠されています。
「骨がないなら、あるところにインプラントを埋入すればいいじゃないか」
そこで考えたのが結節埋入です。上顎の最奥端にインプラントに傾斜をつけて埋入。この時インプラントの長さを通常よりも長めにし、結節のさらに奥の蝶形骨(硬い皮質骨)でインプラントをしっかり固定します。
「骨がないからインプラントができない」とあきらめていた方、ぜひ一度当医院で精密な検査をしてみて下さい。
インプラントはかぶせものを入れたらそのまま外せないものだと思っていませんか?
当医院ではネジ止め式インプラントを採用しており、定期的にインプラント上部(かぶせもの)をはずし、ネジなど専用の超音波クリーナーで殺菌、消毒を行っています。かぶせものの下は歯ブラシはもちろん、空気も入らないので嫌気性菌といった細菌が繁殖しやすい状態となっています。嫌気性菌はニオイのもととなり、放っておくと歯周組織にも悪影響を及ぼします。
もちろんインプラントだけじゃなく、ご自分の歯も、検査、クリーニング等を行い、いつまでも健康なお口の状態を保てる様努めています。お口の健康バランスを保つことはインプラントを長持ちさせる為にとても重要なことなのです。
埋入する骨の周りには神経、動脈、静脈など、危険なところがたくさんあります。それらを避けて適切な部位に、適切な長さのインプラントを埋入しなければなりません。その為には患者様の安心はもちろん、こちらも安心して手術が行える環境がなくてはいけません。
インプラントは本来、整形外科の技術です。ほとんどの手術が診察室で行なわれていますが、実はきちんとした設備の整った、無菌ルーム以外のインプラント手術は危険です。当医院では完全無菌手術室を完備。安心して手術を受けて頂けます。
安心して快適な痛みのないインプラント手術を受けていただく為に、当院では麻酔専門医による静脈内鎮静法を採用しております。
スピーディーで安全に施術するにはチームワークが要求されます。当医院は麻酔医を含むトレーニングされた外科チームで施術に挑みます。
当院は1996年に、インプラントの本場スウェーデンのノーベル・バイオケア社よりブローネマルク博士の「ブローネマルクシステム インプラントセンター」の称号を授与しております。
スウェーデン大使館からも表彰されています。
確かな技術を30年以上積み重ねてきた証です。
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インプラントをしようと思っても十分な骨が無い場合に用いられるテクニックで、骨の少ない所をメンブレンと呼ばれる特殊な膜で覆い、内側に自家骨(ご自分の骨)と人工の骨補填剤を混ぜた物入れておきます。 すると骨芽細胞が集まり3~4ヶ月で新生骨ができあがります。
GBR法の骨の量、サイナスリフトは骨の高さが足らない時の処置法でしたが、スプリットクレフト法は骨の厚みが足らない時の手術方法となります。
方法としては歯槽頂から骨を半分に割っていき、割ったところにインプラントを埋入、その骨でインプラントを挟み込みます。3~4ヶ月で骨が再生され、インプラントとも結合します。

▲ サイナフリフト症例
上顎骨の大臼歯の上あたりには上顎洞といって空洞になっている部分があります。通常インプラントは上顎洞の下の骨の部分に埋入しますが、そこの骨が足りない場合があります。その場合に上顎洞底面の粘膜(シュナイダー膜)を持ち上げてインプラントを埋入する手術方法です。
持ち上げた部分には骨補填剤を挿入し骨が出来るのを待ちます。
All-on-4,All-on-6とは総義歯と部分義歯の方を対象とするインプラント療法で、長い間入れ歯を入れて臼歯部の骨が吸収され薄くなっている方にもインプラントを埋入する事ができる方法です。
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手術当日にインプラント体にしっかりとネジ止めされた仮歯が入り、その日のうちに食事することも可能、もちろん入院の必要はありません。社交生活に不便をきたすこともなく、入れ歯の苦労が一気に解消されます。 QOL(クオリティオブライフ)は食生活と密接な関係をもっており、All-on-4,All-on-6によるインプラントは老後の人生を豊かにする大きなファクターとなります。見た目も美しい歯が入り若さを取り戻す事ができます。
当医院ではほぼすべての症例においてこの方法を行っております。
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| ▲ 施術前 | ▲ 施術後 |
インプラントオペ当日まで悪くなった自分の歯を残しておいて、抜歯をすると同時にインプラントを埋入するテクニックです。
歯を抜くとそれを支えていた骨がみるみる吸収され歯ぐきがやせていってしまいます。それを防ぐために、抜歯後即時インプラント埋入を行います。骨はインプラントを支えようと新しい骨を作るようになり、吸収していくことはありません。
元の歯肉の形態が維持され審美的な面においても、歯の無い期間が短くなるという点を考えても最良の方法であるといえます。
ノーベルスピーディ・インプラントは先端がやや細くなっており、4つのカッティング・チャンバー(切りこみ)が付与されています。そのため直径をやや小さくドリリングした部位への埋入も容易で、幅広い症例において即時負荷のコンセプトを適用できます。
本来インプラントは埋入してから3~4ヶ月は負荷をかけてはいけません。
しかしそれでは、長期間歯がない状態を我慢しなくてはならず、患者様に苦痛を与えてしまいます。
そこで当医院は即時抜歯、即時埋入、即時負荷を可能としたノーベルバイオケア社のスピーディを使用。
これはとても難しい処置ですが、表面の固い皮質骨に直接埋入することで強固な固定を得ることが出来ます。ドリルだとかたくてオーバーヒートしてしまう為、セルフタッピングでゆっくりインプラントを埋入していきます。
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上の写真のように縫合をする事で歯肉がやせていくのを防ぎます。
どうしても歯が早く入れて欲しい!という方はご相談下さい。
インプラントを埋入したその日に仮歯が入り噛むことが出来るインプラントです。複数本のインプラントを埋入した場合はもちろん、骨が硬く、インプラント埋入時の初期固定が良好な場合に少数本でも可能なケースがあります。
当日はダメでも一ヶ月くらいで仮歯が入れられるケースが多いです。
周りの歯に荷重を負担してもらう事で可能になります。
![]() ![]() ![]() ▲手術室のクリーン設備の仕組み |
インプラントを検討している方を怖がらせたいわけではありませんが、インプラントは実はれっきとした「外科手術」なんです。 インプラント体は純チタンです。チタンは生体親和性をもつ金属で、異物としてじゃなく体の一部として受け入れられる材料です。しかしながらチタンは空気中のホコリや細菌とも結合しやすい性質を持っています。 普通の診療所でインプラント埋入手術をすると空気中のホコリや金属の切削粉がチタンに結合してしまい、その状態で埋入されたインプラント体は完全な純チタンとは言えません。 チタン(インプラント)を骨に埋入する事は、ひざの関節を悪くされた方が、関節を入れる手術と全く同じなのです。病院では外来の診察室では行いません、手術室で行いますよね。しかし日本のインプラント手術には現在規制がない為、ほとんどのインプラント手術が診察室で行なわれているのが現状です。 当院では本格的外科手術に対応できる無菌手術室(クリーンルーム)で手術を行ないます。また、清潔・不潔域を徹底し手術に臨んでいます。 当医院では完全無菌手術室を完備。 天井設置型エアコンとHEPAフィルタの組み合わせにより室内空気を循環させてクリーンな環境を維持します。まずエアコンにより空調をし、次にHEPAフィルタで0.3ミクロンの粒子径で99.97%以上の粉塵を除去します。その結果、粉塵に付着して浮遊する菌やウィルスを除去しているので、安心・安全な手術室の環境を実現しています。 ![]() |
チタンは空気中の金属と瞬時に結合してしまう性質を持っています。その為完全無菌手術室は当然の事。削り作業などが通常の診察が行われる診察室をセパレートしただけの場所で手術は絶対に行いません。 無菌ルーム以外のインプラント手術は危険ですので、きちんとした設備・環境の整った医院で施術するべきです。これは、適切なインプラントのできる医院かどうかの判断基準にもなります。
無菌状態を保つクリーン設備は完璧に整っておりますので、ご安心下さい。
また、血液の付着するバキュームや注射針等、全てディスポ(使い捨て)です。
院内感染を起こさないよう、滅菌消毒を徹底しております。
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安心して快適な痛みのないインプラント手術を受けていただく為に、当院では麻酔専門医による静脈内鎮静法を採用しております。
高血圧症、心疾患、肝疾患の方など全身疾患をおもちの方、ご高齢の方でも手術を受ける事が可能です。また、今まで歯科治療なんてしたことがなくて怖くて普通の治療もできないという方も安心して治療がうけられるようになります。
静脈内鎮静法とは、全身麻酔とは異なり、鎮静薬を静脈内に投与し、インプラント手術に対する不安感や恐怖感による精神的緊張を和らげ、眠っている間に手術を終わらせる事ができます。
眠ってしまうのが恐い方は眠りを浅くして痛みや腫れをのぞき、全身管理のみ行なうことも可能です。
一度ご相談下さい。
全身の血液に直接抗生物質が入る為、感染症の心配もさらになくなります。インプラントの本数が多い方はそれだけ感染しやすい、腫れやすい状態にありますので、必ず麻酔の先生についてもらいます。これはオペ後の治癒にかかわってきます。
術後はリカバリー室で点滴を打ちながら、しばらく休んで頂きます。その後はそのままお帰り頂いて大丈夫、入院の必要はございません。
当院の麻酔科医は、大学教授の先生が2名他、女性の麻酔医の方もいらっしゃいますので、女性の方でも安心して麻酔を受けて頂いております。
通常の診察でも希望があれば麻酔科医の医師に麻酔をかけてもらうことが出来ます。
怖くて今まで歯科治療ができなかった方、大きな虫歯や抜歯の際などご相談ください。
※保険適用ではないので自費になります。
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