歯周病治療
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歯周病治療

ドクターによるレーザー治療・歯周外科、衛生士によるプロフェッショナルクリーニングで徹底的に歯周病の原因菌を取り除きます!

歯周病とは

歯周病(ししゅうびょう)とは、歯の歯肉、セメント質、歯根膜および歯槽骨より構成される歯周組織に発生する病気(疾患)の総称です。

歯周病のうち、歯肉に限局した炎症が起こる病気を歯肉炎(しにくえん)、他の歯周組織にまで炎症が起こっている物を歯周炎(ししゅうえん)といい、これらが二大疾患となっています。

歯肉炎で最も多いのはプラーク性歯肉炎(単純性歯肉炎)であり、歯周炎のうちで最も多いのは慢性歯周炎(成人性歯周炎)です。

歯周病とは

歯周病治療として、当医院ではまず衛生士による徹底したメディカルトゥースクリーニングと歯ブラシ指導を行い、その後歯周外科処置に移行していきます。

歯周外科処置として歯ぐきをあけて歯石などを綺麗に取り除いた後に、患者様の血液から取り出したCGFというゲルをカルシウムに混ぜて患部に塗布、骨の再生を促します。

歯周病治療の流れ

歯周病治療の流れ

① 患者さんの歯ぐきの状態を把握するために、以下のような精密検査をします。

  1. レントゲン検査
  2. CT検査(必要であれば)
  3. 歯と歯ぐきの間のすき間を測る・歯周ポケット検査
  4. 歯の動揺度
  5. 歯ぐきの腫れ・出血の有無
  6. 口腔清掃状態確認

② 歯科衛生士による口腔清掃・ブラッシング指導です。
歯(歯ぐきの上:歯肉縁上)にこびりついたプラークや歯石などを綺麗におとしていきます。

  1. 超音波スケーラーによる歯面清掃
  2. ラバーカップによる歯面研磨
  3. フロッシングによる歯間清掃
  4. 歯肉マッサージ
  5. グルコン酸クロロヘキシジンによる消毒・抗生剤の貼薬
  6. 清掃指導

③ 2度目の精密検査です。レントゲンは撮らず、歯周ポケットの検査のみ行います。

④ 歯周病で歯と歯ぐきのあいだのすき間が深くなっている所(歯ぐきの下:歯肉縁下)に
ハンドスケーラー(鎌状になっている耳かきの様なもの)で歯石を取り除き、歯科用レーザーで深部の歯石も除去します。

⑤ 3度目の精密検査です。ここまで来ると歯ぐきの状態もだいぶ良くなってきています。
ここで再度SRPをするか、歯周外科治療をするか確認します。

⑥ SRPを繰り返しても歯ぐきが良くならないのは、術者の目に見えない歯石が歯根に残っている可能性が大きいため。

それを綺麗に取り除くには歯ぐきをメスで切り、歯根を露出した状態で歯石を除去する必要があります。これが歯周外科治療で、歯石を除去した後、歯周病で欠損した骨を作る補填剤をつめこみ、歯ぐきを縫合糸で閉じて完了です。

⑦ 4度目の精密検査です。ここで歯周病治療は一区切りとなります。
この結果で今後のメンテナンスの進め方を決めます。

⑧ 歯周病治療を終えられた患者さんの歯ぐきの状態を維持するために行う
プロフェッショナルケアです。内容的には②とほとんど同じです。

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