篤史先生のワンコが…

勤務医 安田麗子です。
先日、篤史先生が手塩に育ているゴールデン・レトリーバー(6か月・メス)
が避妊手術を受けました。何でも手術後3日間も入院しなくてはいけないようで
(お見舞いに行って、喜んではしゃいで、傷口が開くといけないからとのこと)
篤史先生がすっごくナーバスになっています。
「マリア(犬の名前)に3日も会えないなんて鬱になる・・」
「マリア、大丈夫かなぁ・・」
「避妊して性格変わったらどうしよう・・」
「太らせない様にしっかり運動させなきゃいかんなぁ・・」
「退院したらすぐ迎えに行ってやらなきゃ」
口を開けばマリア、マリアと言っています。
いつもイケイケなのにたかが犬の避妊手術でここまでナーバスになるなんて
意外な一面を見た気がします。よっぽど犬好きなんですねぇ。

投稿日:2016年7月25日  カテゴリー:ブログ

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